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(左)医療法人社団 瑞雲会 高田馬場病院 院長 中本 將秀先生
(右)埼和興産株式会社リイル事業推進室 室長 井口 義雄
築34年のご施設を「居るままリノベーション®」で大規模改修した高田馬場病院 院長の中本 將秀先生にお話を伺いました。
■■■ 高田馬場病院のご紹介 ■■■
高田馬場病院は大正14年、東京高田馬場に創立。内科診療を中心としながら、血管外科の専門治療や高齢者の自立支援など幅広く地域医療に貢献されています。
■■■ 改修を決めた経緯 ■■■
井口:改修を決めた経緯についてお聞かせください。
中本先生:築34年で中も外も傷んでおり、配管の不具合が続いた事をきっかけにリフォームを決意しました。営業しながら改修したいと大手の建設会社に問い合わせてみましたが、無理だと言われてしまいました。引き受けてくださる業者さんを探していたところリイルホスピタルのホームページを見つけてお願いしたという次第です。
■■■ 竣工を迎えたご感想 ■■■
診察室が明るくなって、患者さんから「綺麗になってよかった」という声を沢山いただいています。自分やスタッフとしても気分よく仕事ができていますね。リニューアルした施設をより多くの方に利用してもらえるようにしたいと思います。
実例紹介のページに竣工写真を掲載しておりますので是非ご覧ください。
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